2026年5月20日、当社は新サービス「RED(小紅書)口コミリサーチ」の提供開始を発表しました。あわせて同日、PR TIMESにてプレスリリースを配信しています。
日本の事業者が自力では把握しづらいRED上の口コミ情報を、中国在住メンバーを含む当社チームが中国語で直接調査し、10枚のレポートにまとめてご提供するサービスです。
発表の概要
- サービス名:RED(小紅書)口コミリサーチ
- 提供開始日:2026年5月19日
- 料金:30,000円(税別)
- 対象:インバウンド集客に取り組む、または関心のある日本国内の事業者
- 納品形態:調査結果と改善提案をまとめた10枚のレポート
なぜ「調査」から始めるサービスをつくったのか
RED運用のご相談をいただく際、最初に確認することがあります。「御社の店名は、REDでどう語られていますか」という質問です。ほとんどの場合、答えは返ってきません。
これは事業者側の怠慢ではありません。REDには日本語インターフェースが存在せず、中国語で検索し、中国語で書かれた投稿を読み解く必要があります。つまり、自社の評判が形成されている場所に、当事者だけがアクセスできないという構造になっています。
その結果、二種類の機会損失が起きます。ひとつは、すでに好意的な口コミが集まっているのに、それを認識できず活かせていないケース。もうひとつは、誤った情報や古い情報が拡散しているのに、訂正のきっかけすら得られないケースです。どちらも、気づかないまま時間だけが過ぎていきます。
本サービスを単体で提供することにしたのは、運用支援の前段階として「現状把握」だけを切り出す必要があると考えたためです。何が起きているか分からないまま運用を始めても、投稿の方向性を決める根拠がありません。
調査・提供内容
- 店舗・サービスに関するRED上のUGC(口コミ投稿)調査
- 頻出キーワード・ハッシュタグの抽出
- 投稿トレンドおよび傾向の分析
- 口コミが存在しない場合:近隣エリアのインバウンド対策成功事例のリサーチ
- 調査結果を踏まえたインバウンド対策の具体的な提案
調査はRED運用実績40社超のチームが担当します。中国在住メンバーとSNS専門家が中国語で直接リサーチを行うため、日本国内からの検索では拾いきれない投稿まで対象に含められます。
口コミがまったく見つからないケースも想定しています。その場合は「何もなかった」で終わらせず、同じエリア・同じ業種で成果を出している事例を調査し、自社に転用できる型を提示する形に切り替えます。
調査のあとに、運用がある
リサーチで現状を把握した後、本格的にRED上での集客を強化したい事業者向けに、ビジネス活用支援および運用代行サービスへの移行もご用意しています。
調査結果はそのまま戦略の土台として使えるため、ゼロから方針を組み立てる場合と比べて立ち上がりが早くなります。「まず現状を知る」「戦略を立てる」「実行する」——この三段階を分断せずに支援できる体制を整えています。
関連サービス
本サービスの詳細およびお申し込みは、以下よりご確認いただけます。


